記者サロン「沖縄・普天間返還合意30年 どう向き合えばいいのか」
イベント概要
日本とアメリカが、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の返還に合意して4月で30年になります。しかし、「沖縄の負担軽減」は置き去りのまま、長い混迷が続いてきました。辺野古の海では、多くの疑問が投げかけられている米軍基地の建設が進んでいます。一方、不安定な国際情勢のもと日米は軍事戦略の見直しを加速。「抑止力の強化」が、さまざまな葛藤や対立を各地にもたらしています。
この問題に、日本社会の私たちはどう向き合えばいいのでしょうか。国際政治学や日本外交史が専門で、沖縄基地問題にも詳しい研究者と、若い世代の視点で出身地・沖縄を発信するコラムプロジェクトの代表者、長く沖縄を取材してきた元那覇総局長が語り合います。
※事前収録したものを配信します。
※2026年7月31日(金)20時の締め切りまでにお申し込みいただくと、7月31日(金)23時59分まで何度でもご覧いただけます。
出演者
※「プログラム欄」で顔写真ありの出演者紹介をつくる場合は、「出演者氏名」には社員の「名前(ふりがな)」を記入してください。また「メールアドレス」には、社員出演者の社用アドレスをいれてください。記者フォロー連携のためです。ゲストの名前・ふりがな・アドレスは不要です。 ※顔写真なしで「出演者欄」を作る場合は、「プログラム欄」のひな型は消して、こちらの欄に必要な文言を記載してください。
出演者
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野添 文彬(のぞえ・ふみあき)さん沖縄国際大教授。1984年滋賀県生まれ。一橋大学大学院修了。博士(法学)。専門は国際政治学、日本外交史。著書に『沖縄返還後の日米安保ー米軍基地をめぐる相克』(吉川弘文館、沖縄研究奨励賞、日本防衛学会猪木正道研究奨励賞受賞)、『沖縄米軍基地全史』(吉川弘文館)、『沖縄県知事ーその人生と思想』(新潮社)、『大田昌秀ー沖縄の苦悶を体現した学者政治家』(中公新書)など。 -
西 由良(にし・ゆら)さん1994年生まれ。那覇市首里出身。2021年8月に個人的な体験から沖縄を語るコラムプロジェクト「あなたの沖縄」を立ち上げる。2023年から小冊子「ZINE」を発行し、2025年6月に第3弾となる「日常から沖縄戦を語り継ぐ」を刊行。その刊行記念イベントとして沖縄タイムス社主催の慰霊の日のイベント「ピースミーティング2025」内でブックイベントとトークイベントを企画した。 -
木村 司(きむら・つかさ)朝日新聞東京社会部デスク。1977年山梨生まれ。長崎や岩国、福岡を経て2008年初めて沖縄に赴任。20~23年那覇総局長。単著に『知る沖縄』。タブロイド版『知る沖縄戦』企画・執筆。沖縄国際大沖縄法政研究所特別研究員。沖縄には縁もゆかりもない、と思っていましたが、生活し取材するほどに、沖縄からは日本の姿がよく見える、まさにわがごとなのだとの思いを強くしてきました。
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オンライン配信期間
2026年04月10日(金)17:00〜
2026年07月31日(金)
23:59
※イベント自体は1時間ほど。配信期間内に何度でも視聴できます
申込締切
- 2026年4月10日(金)20:00
対象
- デジタル版有料会員
視聴料金=会員料金のみ
※紙面購読者の方は、新聞の告知欄に掲載される別のWebページから無料でお申し込みできます。告知の掲載日については、決まり次第、このWebページでお知らせします。
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