記者サロン「AI創作の未来 ショートショートで考える」
IT・科学
文化・芸能
イベント概要
AI(人工知能)が創作する動画や音楽が世に広まり始めています。ショートショート作家の田丸雅智さんのメソッドを用いて、朝日新聞社のメディア研究開発センターは創作支援のAIを開発しました。田丸さんをゲストに招き、AIと創作の未来を考えます。
※事前収録したものを配信します。
※2026年4月30日(木)20時の締め切りまでにお申し込みいただくと、4月30日(木)23時59分まで何度でもご覧いただけます。
出演者
野波健祐(のなみ・けんすけ)
出演者
-
田丸雅智(たまる・まさとも)さんショートショート作家。1987年、愛媛県生まれ。東京大学工学部卒、同大学院工学系研究科修了。現代ショートショートの旗手として執筆活動に加え、2013年から全国各地でショートショートの書き方講座を開催している。同内容は小学4年生の国語教科書(教育出版)にも採用。著書に『海色の壜』『おとぎカンパニー』など多数。 -
野波健祐(のなみ・けんすけ)朝日新聞文化部記者。1991年、朝日新聞社入社。94年から学芸部(現・文化部)を出入りしながらカルチャーもろもろを取材。本の情報サイト「好書好日」初代編集長を経て、2021年から3度目の文芸担当。 -
浦川通(うらかわ・とおる)メディアアート・広告制作を経て、2019年より朝日新聞社にて自然言語処理の研究開発に従事。主な仕事に「AI短歌」、「朝日歌壇ライブラリ」など。著書に『AIは短歌をどう詠むか』(講談社現代新書)。
関連コンテンツ
オンライン配信期間
2026年01月30日(金)17:00〜
2026年04月30日(木)
23:59
※イベント自体は1時間ほど。配信期間内に何度でも視聴できます
申込締切
- 2026年4月30日(木)20:00
対象
- デジタル版有料会員
視聴料金=会員料金のみ
※紙面購読者の方は、新聞の告知欄に掲載される別のWebページから無料でお申し込みできます。告知の掲載日については、決まり次第、このWebページでお知らせします。
このイベントをシェア
◆朝日新聞のアプリでスタンダードコースをお申し込みいただいた方
朝日IDをお持ちでない場合は、イベントお申し込み時に朝日IDへご登録ください。なお、イベントはアプリからはご覧いただけません。PCやタブレット・スマートフォンからWebブラウザにてご覧ください。
◆朝日新聞のデジタル版有料コースのご案内
朝日新聞のデジタル版有料会員へご登録いただくと、今回のようなイベントのほか、様々なサービスをお楽しみいただくことができます。
→朝日新聞のデジタル版有料コースのご紹介は
こちら
※初回のお申し込みに限り、お申し込み日から1カ月間は無料でご利用いただけます。無料期間中に解約された場合、料金は発生しません。