記者サロン「中村壱太郎さんと語る歌舞伎の魅力」

文化・芸能
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イベント概要

 花形俳優として女形を中心に活躍中の中村壱太郎さんをお招きしたトークイベントです。

 2025年12月は京都・南座の吉例顔見世興行、2026年1月は大阪松竹座の初春歌舞伎特別公演、そして3月は京都・南座で尾上右近さんと共演の「曽根崎心中物語」と、話題の公演への出演が続く壱太郎さん。

 大ヒット映画「国宝」では振付を担当されるなど、歌舞伎以外の分野でも活躍されています。出演作の見どころから、歌舞伎の舞台にかける思いまで、たっぷりと語って頂きます。

※事前収録したものを配信します。

※2026年3月まで何度でもご覧いただけます。

出演者

増田愛子(ますだ・あいこ)

※「プログラム欄」で顔写真ありの出演者紹介をつくる場合は、「出演者氏名」には社員の「名前(ふりがな)」を記入してください。また「メールアドレス」には、社員出演者の社用アドレスをいれてください。記者フォロー連携のためです。ゲストの名前・ふりがな・アドレスは不要です。 ※顔写真なしで「出演者欄」を作る場合は、「プログラム欄」のひな型は消して、こちらの欄に必要な文言を記載してください。

出演者

  • 中村 壱太郎(なかむら・かずたろう)さんのプロフィール写真
    中村 壱太郎(なかむら・かずたろう)さん
    1990年生まれ。歌舞伎俳優。父は中村鴈治郎、祖父は四世坂田藤十郎。「曽根崎心中」のお初、「金閣寺」の雪姫など女形を中心に活躍する。吾妻徳陽の名前で舞踊家としても活動。アニメ映画「君の名は。」の劇中に登場する巫女舞の創作・振付、映画「国宝」の振付も手がけた。
  • 増田 愛子(ますだ・あいこ)記者のプロフィール写真
    増田 愛子(ますだ・あいこ)
    2003年入社。文化部次長。これまでに大阪本社や東京本社で演劇の取材を担当。歌舞伎を初めて観劇したのは10代半ば。東京で過ごした大学時代は、歌舞伎座の幕見席や3階席後方から舞台に熱い視線を送っていました。国内各地に残る、地元の方々が演じる「地芝居」や、古い芝居小屋にも関心があります。


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オンライン配信期間

2025年11月29日(土)
17:00〜
2026年3月

※イベント自体は1時間ほど。配信期間内に何度でも視聴できます

申込締切

    2026年3月

対象

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お問い合わせ

朝日新聞 記者サロン担当

event-office@asahi.com

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