記者サロン「海外赴任と過労死」

社会 経済
記者サロン「海外赴任と過労死」
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    会員料金のみ

イベント概要

グローバルに活動する企業で働く人にとって、海外赴任や出張は身近なものです。しかし、日本とは違う環境や不十分な支援体制が原因で過労死に至るケースが後を絶ちません。

海外で働く人には原則として日本の労働基準法が適用されず、労災保険も自動的には適用されません。孤立しがちな当事者や家族の声は、これまで社会に届きにくい状況にありました。

今回の記者サロンでは、海外勤務中に過労で家族を亡くされた遺族であり、「海外労働連絡会」を立ち上げたお二人をゲストに迎え、海外で働く人が直面する実態や制度的な課題、企業に求められる対策について、取材した記者と話し合います。

※事前収録したものを配信します。

※2026年8月31日(月)20時の締め切りまでにお申し込みいただくと、同日23時59分まで何度でもご覧いただけます。

出演者

黒田早織(くろだ・さおり)

沢路毅彦(さわじ・たけひこ)

出演者

  • 上田直美さんさんのプロフィール写真
    上田直美(うえだ・なおみ)さん
    海外労働連絡会共同代表。2021年、プラントメーカーのカナデビアに勤務し、タイに駐在していた息子(当時27歳)を過労による自死で亡くした 。会社とともに海外派遣者健康管理マニュアルの作成に取り組んでいる。
  • 中江奈津子さんのプロフィール写真
    中江奈津子(なかえ・なつこ)さん
    海外労働連絡会共同代表。2018年、大手建設会社の土木技師としてラオスに赴任していた夫(当時49歳)を、くも膜下出血で亡くした。海外勤務者の過労死事案について独自に調査・研究を進めている。
  • 黒田早織記者のプロフィール写真
    黒田早織(くろだ・さおり)
    2020年入社。さいたま、神戸総局などを経て、現在は社会部で裁判取材を担当。労働をめぐる裁判を取材する機会も多い。海外過労死の問題は、川崎重工業のエンジニアが赴任先の中国で自死した事件をめぐる裁判を神戸時代に取材して以降、ずっと関心を持っている。
  • 沢路毅彦編集委員のプロフィール写真
    沢路毅彦(さわじ・たけひこ)
    編集委員。大阪経済部、東京経済部などを経て現職。労働問題や雇用政策、働き方をテーマにしてきた。共著に「ドキュメント『働き方改革』」(旬報社)など。大手居酒屋チェーン「ワタミ」や広告大手の電通で起きた過労死事件の取材も担当した。


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オンライン配信期間

2026年05月08日(金)
17:00〜
2026年08月31日(月)
23:59

※イベント自体は1時間ほど。配信期間内に何度でも視聴できます

申込締切

    2026年8月31日(月)20:00

対象

  • デジタル版有料会員
    視聴料金=会員料金のみ
  • 紙面購読者の方は、新聞の告知欄に掲載される別のWebページから無料でお申し込みできます。告知の掲載日については、決まり次第、このWebページでお知らせします。

お問い合わせ

朝日新聞 記者サロン担当

event-office@asahi.com

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