記者サロン「残り85秒の世界 核の危機は止められるか」
社会
国際
イベント概要
核兵器が、再び使われるかもしれない――。核保有国が「力による支配」を振りかざす今、そんな懸念が決して絵空事ではなくなりつつあります。
科学者らが毎年発表している「終末時計」は2026年1月、史上最短の「地球滅亡まで85秒」となりました。核軍縮・廃絶とは逆行する動きが相次ぐ世界。その厳しい現実にどう向き合い、核なき世界、への道筋を見いだしていけるのでしょうか。
折しも、今年は4月下旬から始まる核不拡散条約(NPT)の再検討会議や、11月から予定される核兵器禁止条約の再検討会議など、重要な国際会議も続きます。核軍縮の問題に詳しい長崎の研究者、国際会議などで核廃絶を訴えてきた広島出身の20代を迎え、核問題を取材する編集委員、論説委員とともに語り合います。
※事前収録したものを配信します。
※2026年7月31日(金)20時の締め切りまでにお申し込みいただくと、同日23時59分まで何度でもご覧いただけます。
出演者
副島英樹(そえじま・ひでき)
稲田清英(いなだ・きよひで)
出演者
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中村 桂子(なかむら・けいこ)さん長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA)准教授。特定非営利活動法人ピースデポにて研究員・事務局長を務めた後、2012年より現職。困難さを増す核兵器をめぐる国際政治と安全保障環境を背景に、新たな平和・軍縮教育のあり方を探る研究と実践に取り組んでいる。主な著書に『核のある世界とこれからを考えるガイドブック』(法律文化社、2020年)などがある。
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高垣 慶太(たかがき・けいた)さん広島県出身。広島・長崎で原爆救護に携わった二人の曽祖父について知ったのを機に、核問題に取り組む。大学在学中、赤十字国際委員会(ICRC)のユース代表として第1~第3回核兵器禁止条約の締約国会議に派遣。都立第五福竜丸展示館で約1年間インターン。世界の核被害を学ぶオンライン学習会「世界のヒバクシャと出会うユースセッション」を広島の仲間と3年にわたり開催し、2026年1月にブックレットとして発行した。 -
副島 英樹(そえじま・ひでき)朝日新聞編集委員。1986年入社。広島支局、大阪社会部などを経て、1999年4月~2001年8月にモスクワ特派員、2008年9月~2013年3月にモスクワ支局長を務め、エリツィン、プーチン、メドベージェフの各政権を取材。米ロの核軍縮交渉なども担当した。核と人類取材センター事務局長、広島総局長など歴任。2022年から広島総局駐在。 -
稲田 清英(いなだ・きよひで)朝日新聞論説委員(国際社説担当)。1997年入社。経済部や国際報道部などを経て、2008年~2011年と2022年~2024年にソウルに駐在し、韓国社会の変化や日韓交流、北朝鮮の動向などを取材。2024年9月から現職。朝鮮半島情勢や核問題、外国人政策・多文化共生といったテーマを主に取材しています。
関連コンテンツ
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「地球滅亡」まで85秒 米ロの核軍縮条約が失効 世界に必要なこと
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連載「核なき世界へ NPTと核兵器禁止条約」第5回
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連載「核なき世界へ NPTと核兵器禁止条約」第7回
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オンライン配信期間
2026年04月17日(金)17:00〜
2026年07月31日(金)
23:59
※イベント自体は1時間ほど。配信期間内に何度でも視聴できます
申込締切
- 2026年7月31日(金)20:00
対象
- デジタル版有料会員
視聴料金=会員料金のみ
※紙面購読者の方は、新聞の告知欄に掲載される別のWebページから無料でお申し込みできます。告知の掲載日については、決まり次第、このWebページでお知らせします。
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