記者サロン「さらば毒親」
イベント概要
子どもを支配する「毒親」のもとで育った子どもたちは、心に深い傷を負っています。大人になり、生きづらさの原因が親との関係にあったと気づく例も少なくありません。
生きづらさから逃れる方法はあるのでしょうか。自分が「毒親」にならないためにはどうすればいいのでしょうか。
朝日新聞の連載に寄せられた声を紹介するとともに、毒親問題を扱う数少ない弁護士でもあり、当事者でもある吉田美希さんと一緒に考えます。
事前収録したものを配信します。約3カ月間の見逃し配信も予定しています。2025年7月31日(木)20時の締め切りまでにお申し込みいただくと、7月31日(木)23時59分まで何度でもご覧いただけます。
出演者
※「プログラム欄」で顔写真ありの出演者紹介をつくる場合は、「出演者氏名」には社員の「名前(ふりがな)」を記入してください。また「メールアドレス」には、社員出演者の社用アドレスをいれてください。記者フォロー連携のためです。ゲストの名前・ふりがな・アドレスは不要です。 ※顔写真なしで「出演者欄」を作る場合は、「プログラム欄」のひな型は消して、こちらの欄に必要な文言を記載してください。
ご意見を募集します
吉田美希弁護士に聞きたいことや相談したいことがある方は、こちらのフォームまたはメールにてご意見をお寄せください。▼アンケートフォームはこちら
https://forms.office.com/r/Zx2xKqT9bN
▼メールはこちら
朝日新聞 デジタル企画報道部
dkh@asahi.com
出演者
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吉田 美希(よしだ・みき)さん弁護士。慶應義塾大学法務研究科修了後、司法試験に合格。2015年5月に独立し、「法律事務所クロリス」を開設。毒親、機能不全家族、アダルトチルドレンの問題に注力し、親との関係においてトラブルを抱える子の立場での弁護活動を中心に活動。
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岡崎 明子(おかざき・あきこ)朝日新聞編集委員。イチ推しストーリー編集長。1993年入社。医療系サイト「朝日新聞アピタル」前編集長。医療系の取材が長く、共著に『発達「障害」でなくなる日』『乳がんはなぜ見落とされたのか』など。土曜日朝刊のコラム「多事奏論」も担当。
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山本 悠理(やまもと・ゆうり)朝日新聞記者・編集者。2014年入社。文化系の担当が長く、現在は「人の物語」を中心に記事を執筆。最近では「毒親」のほか、「男性のDV被害」や「フキハラ」など、家族関係にまつわるテーマの取材も多い。
関連コンテンツ
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連載「さらば毒親」一覧:デジタル版
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毒親だった両親殺した「ジェンダーの呪い」 アルテイシアさんの怒り:デジタル版
オンライン配信期間
2025年04月18日(金)17:00〜
2025年07月31日(木)
23:59
※イベント自体は1時間ほど。配信期間内に何度でも視聴できます
申込締切
- 2025年7月31日(木)20:00
対象
- 朝日新聞のデジタル版有料会員
視聴料金=会員料金のみ
※初回のお申し込みに限り、お申し込み日から1カ月間は会員料金も無料でご利用いただけます。無料期間中に解約された場合、料金は発生しません。
※紙面購読者の方は、新聞の告知欄に掲載される別のWebページから無料でお申し込みできます。告知の掲載日については、決まり次第、このWebページでお知らせします。
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