記者サロン「佐藤康光九段と展望する将棋界の一番長い日 ~藤井聡太名人への挑戦権は誰が~ 」
文化・芸能
イベント概要
藤井聡太名人への挑戦権を争う第83期将棋名人戦・A級順位戦が佳境を迎えています。
将棋界の一番長い日と呼ばれる最終一斉対局の見どころはどこにあるのか。
名人挑戦や残留争いの渦中にあるA級棋士たちの心理とは。
元名人でA級以上に26期在籍していた佐藤康光九段に「一番長い日」の思い出を交えながら語っていただきます。
事前収録したものを配信します。約3カ月間の見逃し配信も予定しています。2025年4月30日(水)20時の締め切りまでにお申し込みいただくと、4月30日(水)23時59分まで何度でもご覧いただけます。
出演者
北野新太(きたの・あらた)記者
出演者
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佐藤康光(さとう・やすみつ)九段1969年生まれ。京都府出身。1987年に17歳でプロ棋士に。1993年、初タイトルとなる竜王を獲得。1998年に名人になるなど、タイトル通算13期。永世棋聖の資格保持者。2017年から2023年まで日本将棋連盟会長を務め、独創性の高い指し回しから「怪鳥」とファンに親しまれた。
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北野新太(きたの・あらた)記者1980年生まれ。朝日新聞 囲碁将棋担当記者。著書に『透明の棋士』『等身の棋士』(いずれもミシマ社)。
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朝日新聞社 YouTube 囲碁将棋TV
オンライン配信期間
2025年02月07日(金)20:00〜
2025年04月30日(水)
23:59
※配信自体は1時間ほど。配信期間内に何度でも視聴できます
申込締切
- 2025年4月30日(水)20:00
対象
- 朝日新聞のデジタル版有料会員
視聴料金=会員料金のみ
※初回のお申し込みに限り、お申し込み日から1カ月間は会員料金も無料でご利用いただけます。無料期間中に解約された場合、料金は発生しません。
※紙面購読者の方は、新聞の告知欄に掲載される別のWebページから無料でお申し込みできます。2025年1月20日、2月3日の朝日新聞朝刊・記者サロン面の告知をご覧ください。
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