いつまで働きますか？ 解説人語プレミアム【2024年12月20日(金)～】
イベント概要
朝日新聞デジタルで連載「50代からのリア充」を担当したデジタル企画報道部の取材班が、「いつまで働くか？」をフォーラム面でアンケート調査。早期退職してうまくいった人、うまくいかなかった人、40代からの「ライフシフト」でステップアップした人、50代でリストラに遭い再就職先で苦労した人、70歳まで働く人などを3回にわたってルポ、分析しました。
あなたはいつまで働きますか？キャリアに関するあなたの体験談やお悩みを教えてください。お申し込み時のアンケートで受け付けています。
見逃し配信は約2カ月を予定しています。2025年2月28日(金)の締め切りまでにお申し込みいただくと、2月28日23時59分まで何度でもご覧いただけます。
出演者
朝日新聞編集委員。｢週刊文春」記者を経て2004年、朝日新聞に入社。社会部、AERAdot. 創刊編集長、週刊朝日編集長を経て現職。著書は『ルポ 無縁遺骨 誰があなたを引き取るか』『グリコ・森永事件「最終報告」 真犯人』（どちらも朝日新聞出版）。取材・構成した本に『少年A、この子を生んで……』（文芸春秋）など。私自身、転職経験があるので雇用の流動性について興味は尽きません。
X (旧Twitter) ： https://x.com/morishitak1
朝日新聞デジタル企画報道部員。1999年入社。仙台総局などを経て、経済部へ。一時期はAERA編集部、新規事業開発「メディア・ラボ」にも所属した。著書に『ルポ 老人地獄』『ルポ 税金地獄』（いずれも文春新書、共著）などがある。セカンドライフが視野に入る50歳を過ぎ、同世代の生き方や働き方に学びたいと思っています。
朝日新聞デジタル企画報道部員。1987年生まれ。リーマン・ショック後に就活を経験し、2011年朝日新聞社入社。福島総局、経済部、ツギノジダイ編集部などを経て現職。30代なかばをすぎたここ数年で、同年代は続々と転職をするように。漠然とした焦りはありつつも、目の前のことに気をとられ、10年先のライフプランはまったく見通せていないのが正直なところ。
聞き手
-
前田 直人（まえだ なおひと）デジタル事業担当補佐。1992年、朝日新聞社入社。山口、福岡での勤務後、政治部で首相官邸、政党、国会を取材。政治部デスク、政治担当編集委員、世論調査部長などを経て、デジタル事業部門へ。もともとの専門分野は政治・選挙。いつのまにか年は50代後半になりましたが、どんどん目も悪くなるし、いろんな面で日々、衰えをリアルに実感しています。 -
日高 奈緒（ひだか なお）コンテンツ編成本部ウェブディレクター。高知・熊本・名古屋の各地、国際報道部などに所属。2021年にデータジャーナリズムを学ぶためアメリカの大学院に家族連れで留学した。現在はビジュアルを駆使したリッチコンテンツの制作を担当。最近、友人が相次いで転職しキャリアの変わり目の年齢にいることを感じている。
※解説人語プレミアムの聞き手（MC）はテーマに応じて交代で出演しています。
関連記事
-
連載「50代からのリア充」：朝日新聞デジタル
オンライン配信期間
2024年12月20日（金）20:00〜
2025年02月28日（金）
23:59
※イベント自体は約1時間ほど。配信期間内に何度でも視聴できます
申込締切
- 2025年2月28日（金）20:00
対象
- 朝日新聞デジタル有料会員
視聴料金＝会員料金のみ
※初回のお申し込みに限り、お申し込み日から1カ月間は会員料金も無料でご利用いただけます。無料期間中に解約された場合、料金は発生しません。
※朝日新聞購読者の方は、新聞の告知欄に掲載される別のWebページから無料でお申し込みできます。2024年12月2日の朝日新聞朝刊・記者サロン面の告知をご覧ください。
このイベントをシェア
◆朝日新聞デジタルアプリでスタンダードコースをお申し込みいただいた方
朝日IDをお持ちでない場合は、イベントお申し込み時に朝日IDへご登録ください。なお、イベントはアプリからはご覧いただけません。PCやタブレット・スマートフォンからWebブラウザにてご覧ください。
◆朝日新聞デジタル有料コースのご案内◆
朝日新聞デジタル有料会員へご登録いただくと、今回のようなオンラインイベントのほか、様々なサービスをお楽しみいただくことができます。
→朝日新聞デジタル有料コースのご紹介は
こちら
※初回のお申し込みに限り、お申し込み日から1カ月間は無料でご利用いただけます。無料期間中に解約された場合、料金は発生しません。