緊急企画! もしハリ? もしトラ? どうなるアメリカ大統領選 解説人語プレミアム【2024年10月18日(金)~】

社会 政治 国際
1280もしハリ?もしトラ?
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    会員料金のみ

イベント概要

米大統領選は、民主党のハリス副大統領と共和党のトランプ前大統領による異例の短期決戦へと突入しました。2024年6月のテレビ討論会でのバイデン大統領の失態、7月のトランプ氏への暗殺未遂事件、バイデン氏の撤退表明と、過去数カ月間にわたって劇的な展開が続き、そのつど情勢は大きく変転しています。

がぜん注目を集めるハリス氏の真価は? 投開票日に向けた最終情勢は? その後の世界はどうなるのか? 5月の記者サロン「記者だけが知っている『もしトランプ氏が再び大統領になったら』」に続く直前の緊急企画として、手がかりを探ります。

みなさんからのご意見、ご質問を、お申し込み時のアンケートで受け付けています。お寄せいただいたご質問などは、イベント内でとりあげる場合があります。

2024年10月からは「記者だけが知っている」を改め、「解説人語プレミアム」を月1回お送りいたします。朝日新聞デジタルやYouTubeで発信している動画シリーズ「解説人語」との連携もより深めてまいります。

今回は直前に事前収録したものを配信します。約3カ月間の見逃し配信も予定しています。2025年1月31日(金)の締め切りまでにお申し込みいただくと、同1月31日23時59分まで何度でもご覧いただけます。

出演者

青山 直篤(あおやま なおあつ) 朝日新聞国際報道部デスク、元ワシントン特派員

1981年横浜生まれ。2003年東京大学法学部卒業。共同通信記者を経て米タフツ大院フレッチャー・スクール修了。2008年に朝日新聞社入社。山口総局、GLOBE編集部、経済部を経て、18~22年、アメリカ総局(ワシントン)にて、貿易紛争やコロナ危機の激動に揺れたトランプ・バイデン政権期を取材。22年10月に『デモクラシーの現在地――アメリカの断層から』(みすず書房)を刊行。
朝日地球会議2024 (危機の時代の先に 「夢の跡」の国際秩序)に出演。

園田 耕司(そのだ こうじ) 朝日新聞政治部デスク、元ワシントン特派員

1976年、宮崎県生まれ。早稲田大学卒、米ジョンズ・ホプキンス大学高等国際関係大学院(SAIS)修了(国際公共政策学修士)。専門は日米政治・外交安全保障、国際政治。2000年、朝日新聞入社。福井、長野総局、西部報道センター(北九州)を経て07年から政治部。首相官邸、自民党、民主党、防衛省、外務省を担当。15~16年、米ハーバード大学日米関係プログラム客員研究員。18~22年、アメリカ総局。国防総省、国務省、ホワイトハウスを担当。その間に20年米大統領選を取材。23年9月より政治部デスク。
著書に『覇権国家アメリカ「対中強硬」の深淵 米中「新冷戦」構造と高まる台湾有事リスク』(朝日新聞出版)、『トランプ大統領のクーデター 米連邦議会襲撃事件の深層』(筑摩書房)、『独裁と孤立 トランプのアメリカ・ファースト』(同)。

聞き手・前田 直人(まえだ なおひと) 朝日新聞デジタル事業担当補佐

1992年、朝日新聞社入社。山口、福岡での勤務後、政治部で首相官邸、政党、国会を取材。政治部デスク、政治担当編集委員、世論調査部長などを経て、デジタル事業部門へ。もともとの専門分野は政治・選挙で、朝日新聞デジタルのコメントプラスコメンテーターも担当している。

個人のX(旧Twitter) : https://x.com/Nao_Maeda_Asahi

聞き手・大野 由衣(おおの ゆい) 朝デジ事業センター員

元編集記者。紙面や朝日新聞デジタルの編集を10年近く担当。2020年に朝日新聞ポッドキャストを立ち上げ、番組企画・制作・パーソナリティを務める。
現在も月1回、天声人語に見出しをつける「まなび場天声人語」を担当。2022年春から朝デジ事業センターで、朝日新聞デジタルの会員を増やす取り組みも担当。
※解説人語プレミアムの聞き手(MC)はテーマに応じて交代で出演しています。

「まなび場天声人語」番組一覧 : https://www.asahi.com/special/podcasts/?pgid=manabiba_tenseijingo

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  • アメリカ大統領選挙 2024:朝日新聞デジタル

オンライン配信期間

2024年10月18日(金)
20:00〜
2025年01月31日(金)
23:59

※イベント自体は1時間ほど。配信期間内に何度でも視聴できます。

申込締切

    2025年1月31日(金)20:00

対象

  • 朝日新聞デジタル有料会員
    視聴料金=会員料金のみ
    ※初回のお申し込みに限り、お申し込み日から1カ月間は会員料金も無料でご利用いただけます。無料期間中に解約された場合、料金は発生しません。
  • 朝日新聞購読者の方は、新聞の告知欄に掲載される別のWebページから無料でお申し込みできます。10月7日の朝日新聞朝刊・記者サロン面の告知をご確認ください。

お問い合わせ

朝日新聞 記者イベント事務局

event-office@asahi.com

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