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一龍斎貞鏡独演会「約束の日」(2025年3月8日・有楽町朝日ホール）

【SS席特別先行完売御礼。チケットぴあプレリザーブ受付中！】一龍斎貞鏡による有楽町朝日ホールで史上初となる講談師の独演会「約束の日」。四児の母でもある貞鏡が妊娠・出産、復帰を繰り返し、子育てと向き合いながら人気真打として歩む波瀾万丈の奮闘記を高座で初めて披露します。ゲストの落語家・三遊亭萬橘は昭和の名人・古今亭志ん生が手がけ、演じ手の貴重な名作人情噺「ぼんぼん唄」を口演。この舞台で貞鏡は一体、なにを約束するのか？親と子をテーマに、演芸ファンの方はもちろん、子育て中の方やこれから子育てに向き合う方にも楽しんで頂ける公演です。
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○チケットぴあ(Pコード529-697)プレリザーブはこちらから

○チラシ画像はこちら

【一龍斎貞鏡独演会「約束の日」】
○日時：2025年3月8日(土）午後１時開演（午後12時30分開場)
　全席指定：SS席（前方5列目以内）4500円　 S席（6~11列目）4100円　A席（12列目以降）3900円　＊税込
○会場：有楽町朝日ホール（東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン11F）
＊SS席特別先行チケットは完売しました。チケットぴあをご利用ください。
＊車いす席（２席）をご希望の方は公演名・氏名・連絡先を明記して約束の日事務局のメールにご連絡ください。
＊未就学児のご入場はご遠慮ください。
＊託児サービスはございません。ご了承のほどお願いいたします。

【SS席特別先行チケットをご購入されたみなさまへ】
＊ご購入された方には、決済時にご登録のメールアドレスにメールをお送りしております。必ず、ご確認ください。
＊ご購入のチケットは公演当日に会場受付でお渡しします（お席は事前に決まっております）。
＊申込確定後のキャンセル・返金はできません。

《出演者》
・一龍斎貞鏡　(いちりゅうさい・ていきょう)　講談師
　2008年、父・一龍斎貞山に弟子入り。22年、文化庁芸術祭新人賞受賞。23年、真打昇進。豪快かつ繊細な読み口
・ゲスト：三遊亭萬橘　(さんゆうてい・まんきつ)　落語家
　2003年、三遊亭圓橘に弟子入り。07年、さがみはら若手落語家選手権優勝、13年、真打昇進。独自演出光る異才

■「女にはできねぇよ」講談師・七代目一龍斎貞鏡(38) 4人の子どもの妊娠報告のたびに「なにやってるんですか」と言われ涙した過去も（CHANTO WEB）


■父の高座にあこがれ、弟子入りまでに1年半 講談師・一龍斎貞鏡の誕生秘話 (アエラドット)



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