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中高生「#わたしの推しSDGs」動画コンテスト

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中高生「#わたしの推しSDGs」動画コンテスト
皆さんの趣味や好きなことでSDGs達成につながっているものはありませんか?
SDGsの達成や社会課題解決の自分事化を促すショート動画を対象としたコンテストを開催します。
社会課題をわかりやすく&面白く発信するRICEメディアのトムさんも審査に加わり、優秀作品は
10/25(金)から東京ミッドタウン八重洲カンファレンスで開催される、地球規模で未来を議論する
国際フォーラム「朝日地球会議2024」で紹介されます。

 応募期間:2024年7月20日(土)~9月20日(金)*延長しました!
 主催:朝日新聞社

○応募条件
13歳以上の中学生・高校生でTikTokアカウントをお持ちの方
*個人でもグループ(部活含む)でも応募出来ます

○応募方法
① 朝日地球会議のTikTokアカウント「@asahi_worldforum」をフォロー
② ハッシュタグ「#わたしの推しSDGs」をつけて動画投稿
*TikTokのをDMを使えない方は動画投稿後、下段のお申し込みボタンから簡易情報登録フォームにTikTokのユーザー名とメールアドレスをご入力ください(グループの場合は代表者が入力)。

○入賞特典
10点以内の入賞作品を選出。入賞者・グループには表彰状とAmazonギフト券1万円分を進呈します。該当作品がない場合もあります。

○結果発表
10月26日(土)予定の朝日地球会議内で表彰式を行う予定です。

○応募作品は、応募者がオリジナルで創作した未発表の作品で以下等の規約に定める条件を満たすものに限られます。
  ・1本の投稿で完結された作品であること
  ・第三者の権利を侵害するものではないこと
  ・第三者を侮辱し、誹謗中傷し、又はその名誉を毀損する内容でないこと
  ・他人に迷惑、不利益、損害、不快感を与える内容でないこと
  ・本人から利用の許可を得ていない個人を特定できる情報が含まれる内容でないこと
  ・許可が必要な場所で撮影する動画に関しては、撮影場所の許可を取得していること
  ・立入禁止・撮影禁止の場所で撮影されたものではないこと
  ・他の応募者又は第三者になりすまして作成又は応募されたものではないこと

○入賞作品については、「朝日地球会議2024」のPR等のために、主催者が入賞者の許諾を得ることなくTikTok、Web サイト、SNS、放送、各種動画配信プラットフォーム等で公開する場合があります。
○ 応募者は、応募規約(ページ下段に記載)の内容を確認し、そのすべてに同意したうえで本コンテストに応募するものとします。

○チラシ画像はこちら


記入方法 下記の応募規約・注意事項を必ずご確認、ご了承の上、末尾の「お申し込み」ボタンからお進みください。
・入賞者の方にはご登録されたメールにご連絡を差し上げます。docomo、au、softbankなど各キャリアのセキュリティー設定や迷惑メール対策等で、メールが正しく届かないことがございます。「@asahi.com」ドメインからのメールを受信できるように設定をお願いいたします。
お問い合わせ先 朝日地球会議・動画コンテスト事務局

emd@asahi.com


応募規約
※お預かりした個人情報につきましては、朝日新聞グループが取得し、規約内に示す利用目的の範囲で使用します。取得後は、規約内に示す内容の通り責任をもって取り扱います。

「中高生『#わたしの推しSDGs』動画コンテスト 」応募規約
株式会社朝日新聞社(以下「主催者」といいます)は、主催者が開催する国際シンポジウム「朝日地球会議2024」(以下「本会議」といいます)に関連して 「中高生「#わたしの推しSDGs」動画コンテスト」(以下「本コンテスト」といいます)を実施するにあたり、主催者と応募者の権利義務等を定めるものとして、次のとおり応募規約(以下「本規約」といいます)を定めます。
第1条(用語の定義)
1.本規約において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるとおりとします。
⑴ 応募者
本コンテストに応募する者をいいます。
⑵ 応募作品
応募者が本コンテストのために作成し、本規約の定めるところに従ってTikTokに投稿した動画作品をいいます。
⑶ 事務局
主催者が本コンテストを運営するために設置する事務局をいいます。
⑷ 入賞作品
主催者が第7条の定めに従い選出する 応募作品をいいます。
⑸ 入賞者
入賞作品を応募した応募者をいいます。
⑹ 個人情報
個人情報の保護に関する法律(平成15年法律第57号)第2条第1項に定められるものをいいます。
2.前項各号以外の用語の意義は、本規約で特に定めたものを除き、民法(明治29年法律第89 号)、著作権法(昭和45年法律第48号)その他の法律の定めるところによるものとします。
第2条(適用範囲)
1.本規約は、すべての応募者に適用されるものとし、すべての応募者は、本規約の内容を遵守するものとします。応募者は、本規約の内容を確認し、そのすべてに同意したうえで本コンテストに応募するものとします。応募者が本コンテストに応募をした時点で、本規約の一切の内容を確認し、理解したうえでそのすべてに同意をしたものとみなされます。
2.主催者は、次のいずれかに該当する場合に、本規約を応募者の事前の承諾を得ることなく随時変更できるものとします。
⑴ 本規約の変更が、応募者の一般の利益に適合するとき
⑵ 本規約の変更が、応募する目的に反せず、かつ、変更の必要性、変更後の内容の相当性、変更の内容その他の変更に係る事情に照らして合理的なものであるとき
3. 前項の規定による本規約の変更にあたり、主催者は変更の効力発生日の前までに、本規約を変更する旨及び変更後の本規約の内容と効力発生日を応募者に通知し、又は「中高生『#わたしの推しSDGs』動画コンテストサイト」(https://ciy.digital.asahi.com/ciy/11014380、以下「本サイト」といいます)で告知します。
4. 本規約の規定と本規約外の本コンテストに関する説明等が異なる場合は、本規約の規定が優先して適用されるものとします。
第3条(応募資格)
1.本コンテストに応募することができる者は、次の各号に掲げる条件のすべてを満たす者に限られるものとします。
⑴中学校、義務教育学校、中等教育学校、高等学校、高等専門学校(3年生まで)若しくは特別支援学校に通学している方、又はそれに準ずると主催者が認めた方 (性別、国籍等は問いません)
⑵年齢が13歳以上 で、TikTokアカウントをお持ちの方
⑶本規約に従い権利譲渡等を行うことができる方
⑷未成年の方の場合は、事務局の求めに応じて、事務局所定の保護者同意書を提出することができる方
2.未成年の方は、保護者の同意を得たうえで本コンテストに応募するものとします。未成年の方が応募した場合、保護者の同意(本規約への同意も含みます)があったものとみなされます。
3.応募者は、 複数の者で構成するグループ(部活動のグループなどを含み、 以下「グループ」といいます)であることを妨げないものとします。ただし、あらかじめその代表者(以下「代表者」といいます)を定めることを応募の条件とします。
4.代表者は、グループの構成員全員から、応募作品を本コンテストに応募すること(TikTokに応募作品が投稿されることを含みます) 及び本規約 への同意(未成年の代表者又は構成員についてはその保護者による同意を含みます)を得たうえで本コンテストに応募作品を応募するものとします。
5.事務局は、応募者がグループであるときは、代表者とのみ本コンテストに関する各種連絡を行います。
6.応募者がグループであるときは、本規約に基づく応募者としての地位並びに応募者及び入賞者の権利義務は、代表者に帰属するものとし、主催者は、その構成員間に生じた一切の紛争(費用の負担割合、第7条第1項に定める入賞特典 の分配方法等を含みますが、これらに限定されません)につき何ら責任を負わないものとします。
7.代表者は主催者又は事務局の求めに応じて、必要な場合はメール等でやり取りを行うものとします。
第4条(募集期間等)
1.本コンテストの募集期間は、2024年7月20日〜2024年9月20日までとします。
2.応募作品の審査は、2024年9月下旬までに行われる予定です 。
第5条(応募方法)
1. 本規約の内容を確認し、そのすべてに同意したうえで、本会議の公式TikTokアカウント 「@asahi_worldforum」(以下「本アカウント」といいます)をフォローし、そのTikTokアカウントから、ハッシュタグ「#わたしの推しSDGs」 を付けてTikTokに動画を投稿することをもって、本コンテストへの応募とします 。なお、TikTokのダイレクトメッセージを使用できない応募者は、当該投稿後、本サイトのフォーム(以下「簡易情報登録フォーム」といいます)を使用して必要事項を送信するものとします。
2.郵送又は持参等による応募は受け付けません。
3.応募者による複数の応募を認めます。ただし、その複数の応募作品が同一又は類似していると事務局が判断した ときは、事務局が任意で選んだ一つの応募作品のみを受け付けることができるものとします。
4.応募者は、第1項の応募が完了した後は、その応募を撤回し、又は取り下げることができないものとします。
5.応募作品の応募に係る一切の費用は、応募者の負担とします。
6.応募者は、TikTokの利用にあたり、TikTokの利用規約に従うものとします 。
第6条(応募作品)
1.応募作品は、応募者本人が創作したオリジナルの未発表作品(SNSなどの個人的な媒体へ掲載したものについては応募可能です) であって、次の各号に定めるすべての条件を満たすものに限られるものとします。
⑴ SDGsに関する取り組みについてまとめた動画であること
⑵ 本アカウントをフォローしたTikTokアカウントから、ハッシュタグ「#わたしの推しSDGs」を付けてTikTokに投稿された動画であること
⑶ TikTokのダイレクトメッセージを使用できない応募者については簡易情報登録フォームを使用して必要事項を送信した動画であること(なお、応募者がグループの場合はその代表者が当該送信を行うこと)
⑷ 1本の投稿で完結された作品であること(複数投稿からなる作品は選考対象外となります)
⑸ その全部又は一部が盗作でないこと(他人が創作したものでないこと)
⑹ 第三者の著作物又は実演を無断で利用したものでないこと
⑺ 第三者の権利(商標権、著作権その他の知的財産権及びパブリシティー権、プライ バシーその他の人格権を含みますが、これらに限定されません)を 侵害するものではないこと
⑻ 許可が必要な場所で撮影する動画に関しては、撮影場所の許可を取得していること、及び立入禁止・撮影禁止の場所で撮影されたものではないこと
⑼ 第三者を侮辱し、誹謗中傷し、又はその名誉を毀損する内容でないこと
⑽ 応募者又は第三者の商品又は役務を宣伝し、推奨し、又はその購買を誘引する内容でないこと
⑾ 児童ポルノ、猥褻表現、薬物乱用その他公序良俗に反する内容でないこと
⑿ 犯罪行為を誘引、助長させる内容でないこと
⒀ 他人に迷惑、不利益、損害、不快感を与える内容でないこと
⒁ 本人から利用の許可を得ていない個人を特定できる情報(氏名、住所、電話番号、メールアドレス等)が含まれる内容でないこと
⒂ 他の応募者又は第三者になりすまして作成又は応募されたものではないこと
⒃ TikTok等の第三者サービスの利用規約 又は法令に違反するものではないこと
⒄ 事実に反する内容又は事実に反する認識を誘引しうる内容を含まないこと
⒅ 主催者、本会議 又は本コンテストに対する社会的信用又はイメージを貶める内容でないこと
⒆ 前各号のほか、主催者が不適切であると認める内容でないこと
2. 応募者は、第三者の著作物等を応募作品において使用(複製及び翻案を含みますが、これらに限定されません) するときは、応募前に、当該使用、当該応募作品の本コンテストへの応募 及び主催者が本規約に定める範囲内で当該応募作品を利用すること(TikTok、Web サイト、SNS、放送、各種動画配信プラットフォーム等で公表される旨を含みます)について当該第三者(未成年の方の場合はその保護者)の同意(著作者人格権及び実演家人格権に基づく同意を含みます。以下同じ)及び許諾(著作権法第63条及び第103条の許諾を含みます。以下同じ)を得るものとします。
3. 応募者は、その応募作品において著作者、実演家を含む第三者の氏名又は肖像等を使用し、又は表示するときは、応募前に、当該使用、当該応募作品の本コンテストへの応募及び主催者が本規約に定める範囲内で当該応募作品を利用すること(TikTok、Web サイト、SNS、放送、各種動画配信プラットフォーム等で公表される旨を含みます)について 当該第三者(未成年の方の場合はその保護者)の同意及び許諾を得るものとします。
4. 応募作品の創作等に係る一切の費用(前二項の権利処理費用を含みますが、これらに限定されません )は、応募者の負担とします。
5. 主催者は、その知的財産権の帰属にかかわらず、自己の判断において入賞作品をTikTok、Web サイト、SNS、放送、各種動画配信プラットフォーム等で公開することができるものとします。また、主催者が入賞作品を使用する際、その長さ、サイズ又は色調整等を修正したり、本会議をPRするハッシュタッグをつけたりする場合があります。
6. 本規約に基づき主催者が応募作品を使用することに関して、第三者から異議の申し出若しくは権利侵害の通知を受け、又は主催者と当該第三者との間に紛争が生じたときは、応募者は、自らの責任と費用負担においてこれを処理、解決するものとします。
7. 応募作品の創作(撮影を含みますが、これに限定されません)に関し、トラブルが発生し、又は応募者に何らかの損害が発生した場合においても、主催者は責任を負いません。
8. 応募者は、主催者が問題と判断する応募作品について、削除依頼の連絡をした場合には、速やかに当該応募作品を削除するものとします。
第7条(審査等)
1. 主催者は、応募作品の中から10点以内の入賞作品を選出します。各入賞者には、表彰状及びAmazonギフト券1万円分 (以下、あわせて「入賞特典」 といいます)を進呈します。
2. 入賞の連絡はTikTokのダイレクトメッセージ(簡易情報登録フォームを使用して応募した方にはメール)で行います。入賞者は、別途主催者が指定する期間内に、指定するフォームを利用して住所、氏名、学校名、メールアドレス等、必要事項を送信した上、当該ダイレクトメッセージ又はメールに返信するものとします。
3. 主催者及び事務局は、審査の過程及び結果等に関する応募者の問い合わせには、一切応じないものとします。
4. 2024年10月に予定されている本会議にて入賞作品の授賞式を開催します。なお、該当作品がない場合もあるものとします。
5. 本コンテストの入賞者としての権利義務は、授賞式に先立って、主催者又は事務局から受賞連絡があった時に発生するものとします。
第8条(応募作品に係る知的財産権)
1.  応募作品に係る著作権その他の知的財産権(意匠登録を受ける権利並びに著作権法第27条及び第28条に規定される権利を含みます。以下本条から第10条までにおいて同じ)は、応募者に留保されるものとします。ただし、応募者は、応募作品のうち入賞作品に係る著作権その他の知的財産権については、入賞作品として選出された時点をもって、本規約に定めるところに従い、主催者及びその指定する者 に対して、無制限、無期限かつ取消不可能な利用の許諾をするものとします。
2.  応募者は、動画作品の制作にあたり実演家の実演を録音し、又は録画するときは、当該実演家の許諾(TikTok、Webサイト、SNS、放送、各種動画配信プラットフォーム等で公表すること及びその他主催者により使用されることの許諾を含みます )を得たうえで、その実演を録音し、又は録画するものとします。
第9条(著作者人格権の不行使)
1.  応募者は、主催者及びその指定する者に対し、第5条第1項に定める応募の時からその著作権存続期間満了日まで、自ら又は創作者をして、その著作者人格権を行使し、又は主張しないものとします。
2. 前項の規定は、応募作品の実演家が有する実演家人格権について準用するものとします。
第10条(応募者の地位及び禁止行為)
1. 応募者は、第5条第1項に定める応募の時をもって、本規約のすべての内容に同意したものとみなされるものとし、かつ、本コンテストの応募者としての地位を有するものとします。
2. 応募者は、本コンテストに応募 するにあたり、次の各号に掲げる行為をしてはならないものとします。
⑴ 本規約若しくはTikTok等の第三者サービスの利用規約 に違反する行為又はそのおそれのある行為
⑵ 虚偽の申告又は届出をなす行為
⑶ 第三者若しくは主催者の財産若しくは人格権等を侵害する行為又はそのおそれのある行為
⑷ 第三者若しくは主催者に不利益若しくは損害を与える行為又はそのおそれのある行為
(5) 本会議若しくは 本コンテストの運営を妨害する行為又はそのおそれのある行為
(6) 選挙活動若しくはこれに類する行為、又はその他政治若しくは宗教に関する行為
(7) 公序良俗に反する行為
(8) 犯罪若しくは犯罪に結びつく行為又はそのおそれのある行為
(9) 本会議又は本コンテストを利用した営業活動若しくは営利を目的とする行為又はその準備行為(ただし、主催者が特に承認したものについては、この限りではありません)
(10) 第三者、主催者又は本会議の名誉又は信用を毀損する行為
(11) 主催者又は事務局との間で行われた一切のやりとり(主催者又は事務局からの連絡、問い合わせなどを含みますが、これらに限定されません)の全部又は一部を、主催者の事前の書面による承諾なく第三者に開示・漏洩等(紙・ウェブ媒体、SNS、電話・メール等の連絡ツールによる開示や、スクリーンショットによる転載等を含みますが、これらに限定されず、あらゆる方法によるものが含まれます)する行為
(12) コンピュータウィルス等の有害なプログラムを使用し、若しくは提供する行為又はそのおそれのある行為
(13) 日本国内外の法律若しくは法令に違反する行為又はそのおそれのある行為
(14) 他の応募者又は第三者になりすます行為
(15) 前各号のほか、主催者が不適切であると認めた行為
第11条(応募者の地位の喪失)
1. 応募者に前条第2項各号のいずれかに該当する行為があったと主催者が認めたときは、当該応募者は、何らの通知催告等を要することなく、本コンテストの応募者としての地位を喪失し、本規約に基づく権利を失うものとします。事務局が一定の期間にわたり連絡を取ることができなくなった応募者についても、同様とします。
2. 応募者が暴力団その他の反社会的勢力若しくはその構成員等に該当し、又は当該反社会的勢力の支配若しくは影響を受けていると主催者が認めたときは、当該応募者は、何らの通知催告等を要することなく、本コンテストの応募者としての地位を喪失し、本規約に基づく権利を失うものとします。
3. 前二項の規定は、主催者の当該応募者に対する損害賠償の請求を妨げないものとします。
第12条(入賞者の地位の喪失)
1. 入賞者に第10条第2項各号のいずれかに該当する行為があったと主催者が認めたときは、当該入賞者は、何らの通知催告等を要することなく、本コンテストの入賞者としての地位を喪失し、本規約に基づく権利を失うものとします。事務局が一定の期間にわたり連絡を取ることができなくなった入賞者についても、同様とします
2. 前条第2項の規定は、入賞者としての地位の喪失等について準用します。
3. 入賞者が前二項の規定により入賞者としての地位を喪失したときは、当該入賞者は入賞特典を受領する権利を失う(受領済みの場合は返還義務を負う) ものとします。
4. 前三項の規定は、主催者の当該入賞者に対する損害賠償の請求を妨げないものとします。
第13条(停止又は中止 )
主催者は、次の各号のいずれかの事由が生じたときは、主催者の判断により、予告なく本コンテストの全部若しくは一部を一時停止し、又は中止することができるものとします。
(1) 天災地変(火災、地震、津波、竜巻、洪水、隕石、落雷、COVID-19その他の悪疫流行、輸送機関又は通信回線の事故等を含みますが、これらに限定されません。)、法令改正、行政措置、労働争議その他の主催者の責めに帰することのできない不可抗力の事由が生じたとき
(2) 本会議の全部又は一部を一時停止し、又は中止するとき
(3) 本コンテストを実施するための設備、装置、システムの保守点検又は更新を定期的に又は緊急に行うとき
(4) 本コンテストを実施するためのシステムの拡張、メンテナンスその他当該システムを維持し、又は管理する目的でサーバ等の設備の全部又は一部を停止させるとき
(5) 前号のシステム上若しくはサーバ等の設備の維持管理上何らかの不具合又は障害が生じたとき
(6) その他本コンテストの運用上の理由又は不測の事態により、本コンテストの一時停止又は中止が必要であると主催者が判断したとき
第14条(免責事項)
1. 受賞者は、事務局に申告した情報に変更が生じたときは、事務局が指定する方法により速やかにその旨を事務局に通知するものとします。この通知を怠ったことにより応募者に生じた不利益及び損害については、主催者は、これを賠償する責めを負わないものとします。
2. 主催者は、本コンテストの変更、停止、中止その他本コンテストへの応募に関連・付随して応募者に生じた不利益及び損害については、これを賠償する責めを負わないものとします。
3. 主催者は、本コンテストを通じて応募者に提供する情報(第三者から提供された情報を含みます)について、その正確性、有用性、相当性及び適合性等を一切保証しないものとします。
4. 本コンテストはTikTokが支援・承認・運営又は関与するものではありません。また、TikTokが提供するサービスのメンテナンスや不具合が発生した場合、ログインができない・投稿ができないなどの状況が発生し本コンテストに応募することができない場合でも、主催者は責任を負いません。
第15条(損害賠償責任)
1.応募者は、本コンテストへの応募に伴い第三者に損害を及ぼしたときは、自らの責任と費用負担によりこれを処理解決し、主催者に一切の迷惑損害を及ぼさないものとします。
2. 応募者が本コンテストに関し、自らの責に帰すべき事由により 主催者に損害を及ぼしたときは、主催者は、当該応募者にその賠償を請求することができるものとし、当該応募者は、これに応じるものとします。
第16条(個人情報 )
応募者から提供された個人情報(以下「本個人情報」といいます)は、主催者、主催者のグループ企業及びASAなど朝日新聞を取り扱う新聞販売所(以下、総称して「朝日新聞グループ」といいます)が取得し、主催者が本コンテストの申込み受付、入賞の連絡 その他本コンテストに関する連絡・分析・統計情報の作成・入賞者の公表 に利用するほか、朝日新聞グループにおいて、以下の利用目的 で共同利用します。共同利用についての公表事項及び共同利用者の範囲に含まれるグループ企業の一覧は、個人情報保護方針(https://www.asahi.com/corporate/privacypolicy/)に記載します。朝日新聞グループは本個人情報を、法令及び個人情報保護方針(https://www.asahi.com/corporate/privacypolicy/)にしたがって安全かつ適切に取り扱います。
(1) 商品・サービスの配送・提供
(2) 商品・サービス・催し物の案内(朝日新聞グループに関する案内メールを主催者から送付することを含み、また応募者の属性情報、ウェブサイト閲覧履歴、アプリ使用履歴、購買履歴等を分析し、分析結果に基づいて趣味・嗜好に応じたメール・郵送物等によるお知らせや広告配信をすることを含みます)
(3 ) 既存の商品・サービスの改善や、新しい商品・サービスの開発などのための調査
(4) 朝日新聞グループ以外の企業等から依頼・提供された商品・サービス・催し物の案内及びプレゼントやアンケート類の送付(朝日新聞グループ以外の企業等に関する案内メールを主催者から送付することを含み、また応募者の属性情報、ウェブサイト閲覧履歴、アプリ使用履歴、購買履歴等を分析し、分析結果に基づいて趣味・嗜好に応じたメール・郵送物等によるお知らせや広告配信をすることを含みます)。
第17条(譲渡禁止特約)
応募者は、主催者の事前の書面による 承諾を得ることなく、本規約に基づく権利義務並びに応募者及び入賞者としての地位を第三者に譲渡し、貸与し、再許諾し、承継させ、又は担保の用に供してはならないものとします。
第18条(無効規定の分離)
本規約のいずれかの条項の規定が日本国内外の法令等により無効とされた場合においても、その無効とされた条項の規定(以下「無効規定」といいます)は、本規約の残余の条項の規定(以下「残余規定」といいます)に一切影響しないものとします。この場合、無効規定は、残余規定の有効性を損なわず、又は無効にしないものとし、残余規定は、全面的に有効なものとして存続するものとします。
第19条(使用言語、準拠法及び合意管轄)
1. 本規約は、日本法を準拠法とし、日本法に従って解釈されるものとします
。 2. 本コンテスト又は本規約に関し、主催者と応募者との間で生じた一切の紛争については、東京簡易裁判所又は 東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
第20条(発効日)
本規約は、2024年7月20日より効力を生じるものとします。