記者だけが知っている LIVE緊急配信「七夕決戦の行方は! 東京都知事選を語る」 朝デジ×記者サロン【7月8日(月)~】

政治
1280都知事選ライブ緊急配信
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    会員料金のみ

イベント概要

 2024年6月20日に告示された東京都知事選。現職の小池百合子氏や前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏、AIエンジニアの安野貴博氏、タレントの清水国明氏、元航空幕僚長の田母神俊雄氏、元立憲民主党代表代行の蓮舫氏(届け出順)ら、過去最多の56人の候補者が乱立する中、17日間の選挙戦の火ぶたが切られました。

 投開票の結果、小池氏が3選を果たしましたが、今回の都知事選は何が争点になったのでしょうか。勝負のカギを握るといわれる無党派層は、誰に東京の未来を託したのでしょうか。2期8年の小池都政の評価と今後は? 都知事選が国政に与える影響はあるのでしょうか?

 七夕決戦を終えた翌日、「朝デジ×記者サロン 記者だけが知っている」シリーズの緊急ライブを配信。都知事選の現場で取材を重ねた記者や、国政の最前線で取材する記者、政治取材経験の長い編集幹部らが、裏話も交えながら徹底解説します。ご期待ください。

 みなさんからのご質問などを、お申し込み時のアンケートで受け付けています。お寄せいただいたご質問などは、イベント内でとりあげる場合があります。

 約2カ月間の見逃し配信も予定しています。9月30日(月)の締め切りまでにお申し込みいただくと、9月30日23時59分まで何度でもご覧いただけます。

出演者

太田原 奈都乃(おおたはら なつの) 首都圏ニュースセンター記者

2019年入社。岩手、山口で勤務後、23年5月から東京都庁担当。都知事選で3期目の当選を果たした小池百合子氏の陣営を取材している。

個人のX(旧Twitter) : https://x.com/natsuno_otahara

今野 忍 (こんの しのぶ) 政治部記者

2009年に政治部配属。2度の政権交代を最前線で取材。首相官邸や防衛省、自民、公明、民主、維新など与野党を幅広く担当し、番記者としては菅義偉前首相、岸田文雄首相の担当は10年以上になります。

個人のX(旧ツイッター) : https://x.com/shinobukonno

朝日新聞デジタル「コメントプラス」に寄せたコメント集 : https://www.asahi.com/comment/commentator/konno_s.html

朝日新聞デジタル【解説人語】「岸田氏続投望まない」の声も 自民・都道府県連アンケ : https://www.asahi.com/articles/ASS6P22TXS6PDIFI00DM.html

テレビ朝日勤務時代の解説動画 : https://www.youtube.com/watch?v=pzS20UHgAuA

林 尚行 (はやし たかゆき) ゼネラルエディター補佐

政治部時代に、小泉総理番、青木幹雄番、小沢一郎番、谷垣禎一番などを担当。第2次安倍内閣では、官邸キャップを務めた。経済部長代理や政治部長を経て2023年5月から現職。

個人のX(旧ツイッター) : https://x.com/thayash11297025

聞き手・前田 直人(まえだ なおひと) デジタル事業担当補佐

1992年、朝日新聞社入社。山口、福岡での勤務後、政治部で首相官邸、政党、国会を取材。政治部デスク、政治担当編集委員、世論調査部長などをへて、デジタル事業部門へ。もともとの専門分野は政治・選挙で、朝日新聞デジタルのコメントプラスコメンテーターも担当している。

個人のX(旧Twitter) : https://x.com/Nao_Maeda_Asahi

聞き手・大野 由衣(おおの ゆい) 朝デジ事業センター法人事業部エリア戦略チーム

元編集記者。紙面や朝デジの編集を10年近く担当。2020年に朝日新聞ポッドキャストを立ち上げ、番組企画・制作・パーソナリティを務める。
現在も月1回、天声人語に見出しをつける「まなび場天声人語」を担当。2022年春から朝デジ事業センターで、朝デジの会員を増やす取り組みを担当しています。
※朝デジ×記者サロンの聞き手(MC)はテーマに応じて交代で出演しています。

「まなび場天声人語」番組一覧 : https://www.asahi.com/special/podcasts/?pgid=manabiba_tenseijingo

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  • 東京都知事選挙 2024:朝日新聞デジタル

ライブ配信

    2024年7月8日(月)21:00〜22:00
    ※イベント自体は1時間ほどですが、前後する場合があります。

見逃し配信

    7月9日(火)12:00(予定)~9月30日(月)23:59
    ※配信開始時間は前後する場合があります。配信期間中は、何度でもご覧いただけます。

申込締切

    2024年9月30日(月)20:00

対象

  • 朝日新聞デジタル有料会員
    視聴料金=会員料金のみ
    ※初回のお申し込みに限り、お申し込み日から1カ月間は会員料金も無料でご利用いただけます。無料期間中に解約された場合、料金は発生しません。
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お問い合わせ

朝日新聞イベント事務局

event-office@asahi.com

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