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「バチカンに眠る日本の記憶」長崎会場シンポジウム採録【2022年4月10日】

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東京会場の映像配信もご好評のため、受付を再開いたします。東京会場の映像配信をすでに申し込んだ方は下記の視聴ページで2023年3月31日まで見られるようになりました。

▶オンライン特別配信「バチカンに眠る日本の記憶――文化と交流450年・教皇の知り得た日本」


バチカンと日本の450年にわたる交流を紐解く「バチカンと日本100年プロジェクト」の第2回目のシンポジウムが2022年4月に長崎市で開催されました。
バチカンには、日本の潜伏キリシタンに関する報告史料、ローマ教皇庁と日本政府との外交関係史料、昭和天皇とバチカン政府との関係を示す文書などが存在します。
これまで非開示だったこれらの史料が開示され、新たな発見に至っています。
原爆投下を戦争犯罪の可能性があると指摘したピウス12世の文書や、禁教下の長崎からローマ教皇に送られた書簡「奉答書」など、大きな注目を浴びる研究成果が続々と発表されました。
長崎シンポジウムでは、昨年開催された東京シンポジウムでの発表をさらに深堀し、バチカンに存在する日本に関する未解明の古い史料をもとに、専門家が詳しく解説を行いました。
今回、長崎市で開催したシンポジウムの映像を特別に編集し、急遽配信させていただくことにいたしました。
これまでヴェールに包まれていたバチカンと日本の深い歴史の扉を開くシンポジウムをぜひ体験してください。


《プログラム》

シンポジウムによせて ビデオレター
 ●ローマ市民権とド・ロ神父 青柳正規(多摩美術大学理事長、橿原考古学研究所長、東京藝術大学特任教授、東京大学名警教授、日本学士院会員)
 ●バチカンと日本の歩み デ・メンドンサ枢機卿
基調講演
 ●教皇たちと日本 バチカンから見るキリシタン遺産 川村信三(上智大学教授)

第1部 いま甦るバチカンの記憶

●バチカンに眠る史料ーバチカン図書館・文書館の歴史とその特徴 原田亜希子(帝京大学講師)
●平戸地方キリシタンの信仰様相―かくれキリシタン信仰から見えてきたこと― 中園成生(平戸市生月町博物館・島の館学芸員)

第2部 新地平への窓

●長崎から世界へ―長崎二十六殉教者列福成立の立役者たち 小俣ラポ一日登美(京都大学人文科学研究所白眉特定准教授)
●日欧を結ぶ音信と旅路―鎖されゆく「扉」と2人のポルトガル人イエズス会士 阿久根晋(日本学術振興会特別研究員PD、京都府立大学非常勤講師)木﨑孝嘉(東京大学・慶應義塾大学ほか非常勤講師)(共同発表)
●バチカン文書館所蔵のシドッチ関係史料をめぐって 浅見雅一(慶應義塾大学教授)
●マレガ資料群をめぐる交流とキリシタン研究の可能性 大友一雄(国文学研究資料館名警教授)
●長崎・五島・天草地方をはじめとするキリスト教建築の諸相 山田由香里(長崎総合科学大学教授)
●バチカン文書が物語る日本との外交関係―日本宣教に生涯を捧げたT.A.フォルカード(1816-1885) 大瀬高司(跣足カルメル修道会日本総長代理)
●バチカン「アニマ・ムンディ」民族学博物館蔵のジャパニーズコレクションの諸相―寛文─延宝期の十三尊仏画を例として ミシェル・ゴーヴァン(Michel Gauvain)(バチカン「アニマ・ムンディ」民族学博物館 非常勤研究員)
●バチカンと核兵器問題―唯一の被爆国日本との特別な関係 松本佐保(日本大学教授)
●バチカン使節がみる近代日本の天皇(1905-1945) アレクザンドラ・フォン・トイッフェンバッハ(Alexandra von Teuffenbach)(教会史研究者)

※朝日ID会員の登録が必要です。
※長時間にわたる動画のため、光回線やwi-fi環境での視聴をお勧めします。
※急遽配信が決定したため、一部音声や映像が不明瞭なところがある可能性がございます。あらかじめご了承願います。
※日時は全て日本時間です

配信日時 2022年7月8日(金)~2023年3月31日(金)
参加費 前編(ビデオレター、基調講演、第1部、第2部(近世)) 2,000円(税込み)
後編(ビデオレター、基調講演、第2部(近現代)) 2,000円(税込み)
前後編(すべて) 3,000円(税込み)
※クレジットカード決済のみ
※申込確定後のキャンセル・返金はできませんので、あらかじめご了承の上、お申し込みください。
視聴方法 パソコン、スマートフォン、タブレットなどでのインターネット・ブラウザで視聴が可能です。お申し込み後に届くメールの視聴ページのリンクからご覧ください。
定員 なし
申込締切 2022年10月31日(月)
※10月31日(月)までに申し込んでいただければ2023年3月31日(金)までご覧いただけます
申込方法 ◆朝日ID会員、朝日新聞デジタルの無料・有料会員の方
末尾の「お申し込み」ボタンからログインして、必要事項を入力の上、ご応募ください。

◆まだ朝日ID会員でない方
このページ末尾「お申し込み」をクリックして「会員登録して応募・回答する」からお進みください。
必要事項を入力の上、ご応募ください。
※申し込みは、お一人様1回のみとさせていただきます。重複した登録はお控えいただきますよう、よろしくお願いします。

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